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Rudbeckia ルドベキア『チェリーブランデー』 イギリスで育種されたもっとも黒色に近い赤系の花が咲く品種です。 花芯はブラウン、中心部に近い花弁はチョコレート色に染まります。 生育力旺盛で夏も元気に咲いてくれます♪ 毎年楽しめる宿根草で基本的には翌年も株が残り咲きます。 地上部は枯れてなくなります。 寒さにはマイナス10度程度までは耐え、積雪のある地域でも大丈夫です。 側枝を次々と出し、多数の花を8月～11月頃まで長期間咲かせ、夏の暑さにも強い強健な品種なのでこれからの季節におすすめです＾＾

Agastache foeniculum アガスターシェ『ピーチマルガリータ』 冬までずーーと咲いてくれます！ お花はピーチ色の明るい花色がとっても可愛いハーブです＾＾ シルバーの落ち着いた葉色がお花のない季節もカラーリーフとして目を楽しませてくれます。 ハッカのような清々しい香りを持ち、乾燥しても香りを保つので、ポプリにも。 花壇の彩りに活躍し、刈り込んで育てれば香り豊かな垣根ができます。

Ribes rubrum 『フサスグリ・レッドカーラント』 和名『西洋スグリ』 レッドカーラントは初夏に透明感のある赤い果実を房状につけるセイヨウスグリの園芸種です。 コンテナガーデンや寄せ植えとして、観賞用に栽培されますが、果実はジャムを作ったり、サラダなどの料理に使用すると可愛く彩ってくれます＾＾ 果実は、見た目の可愛さだけではなく、生食すると酸味と渋みがあり、お料理のアクセントになります。 ポリフェノール含有量がブルーベリーをはるかにしのぎ、目にとてもいい果物と言われています。 果実は、生で出回ることが少ないので、家庭果樹として育ててみてください。

Salvia officinalis ハーブ・セージ『グッドホープ』 薄いピンク～ライラックの花が美しいセージ（サルビア）です。 開花期が長く、秋まで長く楽しんでいただけます＾＾ 厳しい環境に原生していた植物ですので、丈夫で手間いらずです＾＾

Lysimachia atropurpurea リシマキア『アトロパープレア・ボジョレー』 シルバーリーフに伸び上がる黒味がかった独特な色合いのアンティークレッドの花の色合いの花がクラシカルな色合いでおしゃれな姿です。 地植えの場合は乾きにくい場所が適します。 その他、寄せ植えの花材としても人気で、シックな良い雰囲気を演出します。